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2008年8月18日 (月)

中東北の滝巡り③:法体の滝

オリンピックに押されて夏の高校野球は影が薄かったですね。かりや(管理者)の出身地の愛知県も現在地の神奈川県も大活躍したのに、ほとんどテレビを見ず、翌日の新聞で結果を知るという有様です。本日の決勝戦では、大阪桐蔭が17-0の大差で常葉菊川を破って優勝したようですね。何はともかくおめでとうございます。

オリンピックの卓球・・・本当に残念でした。男女ともメダルのチャンスはあったと思いますし、選手はみな良く頑張ったと思いますが、わずかに力及ばずでした。それにしても卓球のスタイルが変化していますね。40年以上前にかりやが卓球に熱中していた頃には、なんでもフォアに回り込んで打つのが原則でした。バックハンドは繋ぎが主体でしたが、今ではフォアと同じくらいに、強打や攻撃に使っていて驚きます。

昨日の万歩計は12,800歩で、久しぶりにノルマ達成です。卓球で動き回ると3500歩/時間になります。昨日は3時間ほど練習しました。珍しく秋風が吹いて快適な汗をかいてきました。

今日の写真は中東北の滝巡りの旅行記の3回目です。山形県新庄市から秋田県に入り、その後国道7号線を走って新潟県までです。

7月18日(金) 鳥海山麓の法体の滝(秋田県)へ

9時過ぎに雨の降る中を出発。今日は新庄市から秋田県の南端にある鳥海山麓の「法体の滝」を目指す。「ほったい」と読みます。国道13号線・108号線から県道70号線に入るポイントには適切に標識があって分かりやすい。10:40頃には滝に到着。目的地周辺は大きなキャンプ場になっている。落差57mでそれほどの高さではないが、3段に流れ落ちる姿が非常に美しい滝だ。三段目の末広がりの様子が「法体」に似ていることから名付けられたものらしい。

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吊橋を渡って遊歩道を登ると、5分ほどで展望台に着く。そこからは滝の上部が間近に見下ろせ、美しい姿の全貌が望める。大きな滝壺、右左に曲がって落ちる1・2段目の滝、末広がりの3段目の滝、規模はともかく素晴らしい滝だ。シャッターを押す手が弾む。

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12時過ぎに法体の滝を出発して新潟県の北端にちかい朝日村を目指す。

途中「象潟」の道の駅で休憩。鳥海山は雲の中で全く見えないが、芭蕉が句を残している昔の象潟海岸の風景を想像できる風景を眺めた。松島にも例えられた島々は、今では田園の中に残されている。それでも稲が作る”緑の海”に浮かぶ島々は見事な光景である。いろんな方向から写真を撮りたいところだが、今回の旅程には入れておらず、時間が足りないので諦める。

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道の駅には最近立てられた「西施(せいし)」の像がたっている。中国の4大美女の一人だそうだ。芭蕉がこの地を薄幸の美女「西施」に例えた句を残していることにちなんで、今年になって建立されたものである。Dsc_00561258042dsc_0056

この後ひたすら国道7号線を走り、17:30頃朝日村に到着。この日は山形県の新庄市から、秋田県の鳥海山北側を回って、新潟県朝日村まで合計270kmを走って、燃費はリッター30.1kmを記録した。驚異的な新記録だ。ガソリン値上がりの折からハイブリッド車の有り難さ。一般道を時速50~60km程度で、極力ノンストップの経済運転の結果である。

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コメント

「ほうたい」と読むのでしょうか。3枚目の3段滝の写真、迫力があってすばらしいです。一眼レフのせいかデジカメ写真よりだいぶ縦長のようで、滝のスケール感がいっそう強調されてますね。西施の像も素敵です。海のすぐ側に立っているのですか。

投稿: K.M | 2008年8月23日 (土) 16時04分

KMさん、コメントありがとうございます。法体は「ほったい」と読みます。西施の像は象潟の海岸にある道の駅に立っています。海を背にして立っていて、きっと夕日の時には素晴らしい景色だと思いました。

投稿: かりや | 2008年8月23日 (土) 21時34分

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