どれが金糸梅(キンシバイ)か?
今年は庭の梅の実が少ないので、梅酒づくりは諦めていたのですが、沢山の梅を頂戴しました。そこで昨日は氷砂糖やホワイトリカーを買ってきて、今日仕込みました。この年中行事が終わるといよいよ梅雨ですね。万歩計は3500歩だけでした。
今日の写真は5/29~6/5の間に撮影した”この花”です。いつも卓球でお世話になっている地区センターの駐車場脇に咲き誇っていました。
自宅のすぐ近くの小さな公園にも咲いています。
個人のお宅でも見事に咲かせているお宅がありました。
これは金糸梅(キンシバイ)ですが・・・・・
しかし地区センターや公園の花と個人のお宅のものは、花が微妙に違うようです。
地区センターにあったものは、こんな花ですが・・・・
個人宅のものはこんな花です。
よく見れば雄しべが全く違いますね。地区センターや公園にあったものは、金糸梅(キンシバイ)に似ていますが、「ヒドコート」という金糸梅の園芸品種だそうです。個人宅のほうが本来の金糸梅でした。
遠目にはよく分かりませんが、本来の花のほうがずっと品が良いように感じます。ヒドコートのほうが花の大きさも少し大きいようです。
雨に濡れるヒドコートです。
金糸梅(キンシバイ)の雄しべはボソッと纏まって落下するようですね。”付けまつ毛”が落っこちたみたいです。
散歩していると、もう一つ凄く良く似た花がありました。
この花の雄しべは金糸梅よりもさらに長いですね。
それに花びら同士の間に隙間がありますし、花びらをそらせて咲いていますから、ちゃんと見れば間違えませんが・・・・これは「ビョウヤナギ」という花ですね。漢字では「未央柳」と書くようです。
雄しべをアップで捉える写真の被写体としては面白い花ですね。
田舎にいた頃はよく抹茶を飲みましたが・・・抹茶を立てるときに使う「茶せん」を思い出しました。
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コメント
キンシバイとビヨウヤナギはどちらも花びらが黄色でほぼ同じ時期に咲きますね。
雄しべがやたら長いのがビヨウヤナギですね。
キンシバイは小ぶりの花の種類もあるようですね。
投稿: 江戸ワード | 2009年6月 9日 (火) 22時28分
江戸ワードさん
公園などで見かけるものは、殆どがヒドコートのようです。一般家庭で見かけるものも、ビョウヤナギとヒドコートが多いですね。本来のキンシバイを植えているお宅は少ないような気がします。ビョウヤナギとヒドコートは、花が多く派手で目立ちますね。キンシバイは花が丸く可愛い形で咲き、花数もやや少なめで花自体がやや小さめで、品が良いという表現が当たっているような気がしますね。かりやの独断と偏見ですが。
投稿: かりや | 2009年6月11日 (木) 21時31分